夏はやっぱり海でスキューバダイビング!

2016年にももうすぐ夏が到来します。今年こそはマリンスポーツ、スキューバダイビングに挑戦してみたいと考えている人は多いはず。しかしいざやろうとしても何かと物入りになるのは、それだけ危険がたくさんついて回るからだ。このサイトではそんなスキューバダイビングについて、話題となったものなど最新情報も含めて紹介していきます。

海へと潜ろう

2016年になってから既に半年が経過していようとしています。時間の流れに戦慄する一方で、もう間もなくやって来ようとしている季節といえば、夏だ。その前に梅雨というジメジメの、関節痛などを持っている人には湿気で度々骨が軋む時期になるかもしれません。はたまた主婦ないし主夫にとって雨の季節で洗濯物などの家事が思うように捗らなくて苛々が募ってしまう、といったこともあるでしょう。それを過ぎれば、今度は一過性の台風が押し寄せてきた、なんてケースもある。今年はまだ日本に台風がやってくる気配がないため、夏の行楽シーズンに直撃も考えられている、なんて予想も立てられているほどだ。

今年もやっぱり話題に事欠かない一年になっている、というよりは案の定といったほうが正しいかもしれない。世は不倫やら解散やら陰謀やら、増税延期やらと色々しっちゃかめっちゃかになっていますが、そういうのどうでもいいですよね。頭の中がこじれる前に一度休息を得る、これも仕事人やら学生やらには大事なことだ。適度な休息をとり、やりたいことをしながら仕事もちゃんとこなす、こうでないと人生楽しく過ごせません、自分が楽しみたいと思ったら、まずは自分のしたいことをするべきだ。

その中には思い切り海の中へと飛び込み、非日常の世界を堪能したいという人もいるでしょう。そこで選ばれるマリンスポーツといえば、やはり『スキューバダイビング』などが挙げられます。したことがある人もいるでしょう、筆者は高校の修学旅行時に経験しているが泳ぎが好きな当人としては最高だったの一言に尽きる。

もうかなり前の話になってしまうが、それだけ印象のあるスキューバダイビング、夏ならではのマリンスポーツを楽しむとしたらまずは概要を知ることから始めよう。何事も基礎を知ってなんぼのものだ。では簡単に説明していこう。

スキューバダイビングとは

スキューバダイビングとは、海に潜って海中を眺めるスポーツである。一言でまとめるとこうだ、こういうと映画のラストで字幕として出てくる『完』という文字を想像してしまうが、これだど説明にならないのでもうちょっと詳しく話していこう。潜水するにしても人間は鰓呼吸ではないため、海中生物たちと比べると水中での活動には限界があります。呼吸、要は酸素の続く限り泳ぎ続けるにしても自由に水の中を泳げるだけの能力を有しているわけではないので、人間を始めとした陸上の哺乳類は一度足を取られたら二度と這い上がれない巨大な底なし沼のようなものだ。だからこそ警鐘を鳴らすほどに、海で遊ぶ際には注意してくださいと喚起されている。

しかし、空を目指して鳥のように飛ぼうとしてライト兄弟を始めとした先達者たちが残した技術により、人は空飛ぶ機械の船を手に入れて空路という物を確立した。それと同じで、まだ見ぬ未知なる世界を目指して今度は下を目指そうとした結果がスキューバダイビングの始まりといってもいい。呼吸の問題をクリアするために開発された、空気などの呼吸ガスを携行できる自吸式水中呼吸装置が誕生したことを気に、人は海中への探索を可能にする足がかりを手に入れました。

いつの時代もロマンを求めた人間による開拓により、新しい世界が拓けていると考えたらおもしろい事だらけなのが見て分かります。

呼び方について

さてここで少し話をしておきたい、割りとどうでもいいようで実は結構重要な問題について言及しておきたい。それはこのスキューバダイビングの正式な‘呼び方'についてだ。そもそもスキューバダイビングというのは厳密に言えば正式名称ではなく、略したものとなっている。では本来どんな言葉で構築されているのかというと、

Self Contained Underwater Breathing Apparatus Diving

これが正しい競技名なんです。『スキューバ』とは前5つの単語の頭文字を取り、綴にしてそのまま読む『アクロニム』のカナ表記なんです。意外と知らなかったという人も多いのではないでしょうか、これはこれで中々面白い発見だと思います。

そしてここからが肝心なんですが、頭文字『SCUBA』については世界の地域によって読み方が実は異なっていた。おおまかに分けると、

  • ヨーロッパ圏での読み方:SCUBA - 『スクーバ』
  • 英語圏での読み方:SCUBA - 『スキューバ』

このように分けられるのです。そのため地域によっては言い方を変えないと失笑をかいかねない事になりますが、ややこしいのは日本でも同じ。そもそも筆者も最初は『スキューバダイビング』という言い方が正しいものだと思っていた、誰もがそうだろうと思っていただろう。ですがヨーロッパ圏での言い方を知っていた人であれば『スクーバダイビング』と言っているとしよう。どちらも全く同じ言葉であり、同じ競技を指し示すものなのは変わりない。しかしややこしいため、2012年に日本の協会が国内における統一した呼び方を決めようと言う話になりました。

その結果、日本では基本『スクーバダイビング』と呼ぶのが正式名称となる。これが広がっていくと思う人は、恐らくいないと思います。そもそもそんな話聞いたこともないという人が大勢のはずだ、業界に携わっているか、あるいは頻繁にダイビングを楽しんでいる人ぐらいしか知識として得ていないだろう。事実、Googleの検索エンジンではいまだ圧倒的に『スキューバダイビング』と検索するのが普通です。浸透させたかったけれど、4年近く経っても効果がないとは統一した意味が無くなりそうだ。

それについても調べていくと、呼び方については個人の自由で、それこそ業界関係者でもなければどちらの名称で呼んでも良いと言われている。結局曖昧なところに着地してしまうあたりが、なんとも日本的だ。

ダイビングいってきます

    スキューバダイビングの利用方法について

    ここでも筆者的に馴染みのある『スキューバダイビング』で通していく。そんなマリンスポーツとして定番となっているこちらの競技、現在までの利用はもちろんレジャーとしてもそうですが、それ以外にも海難事故などにおいて役立てられている。それは海水工事を行う時、また海で溺れた人を救うための救助活動の一環として、はたまた軍事的な応用によるものと多様だ。一番最後のものとなると何故か潜入調査を連想してしまうのは、某ステルスゲームのやり過ぎだろうか。それくらい印象があるので、工作活動などをするにしてもスキューバダイビングは役に立つのだ。

    そんなスキューバダイビングについてだが、楽しいとは言っても海の中に潜るという時点で常に危険が付きまとっている、その点を理解していないといけません。